講師
さんだ夢大使 新宮 晋
対象: 市内の小学生とその家族や友だちグループ(4~8人まで)
定員: 20組 * 要事前申込(多数の場合抽選)
持ち物: 昼食、飲み物、汚れても良い服装、帽子など
主催: 一般財団法人 地球アトリエ、三田市、三田市教育委員会
後援: 兵庫県、公益財団法人 2025年日本国際博覧会協会
協力: 有馬富士公園管理事務所、一般社団法人 万博サクヤヒメ会議
協賛: 株式会社サクラクレパス
2024年5月11日(土)素晴らしい晴天に恵まれて、「落描きウォール」と「元気のぼり」の2つのワークショップが同時に開催されました。
子どもたち、保護者、お友だちを含む方々が参加され、それにボランティアで応援して下さった方たちを含めて約200名の方々が参加しました。
3.5メートル長さの真っ白な「のぼり」の上に、子どもたちはのびのびと自由な絵を描いてくれました。青空の元 身体じゅう絵の具だらけになって喜んでいる子どもたちの姿にワクワクしました。
「元気のぼり・ワークショップ」は、お昼を食べている間に描いた面を乾かしてひっくり返し、午後裏面を描いて出来上がりです。
出来上がった順に「新宮 晋 風のミュージアム」の池の上に展示しました。風にそよぐ「元気のぼり」たちは素晴らしい眺めでした。
日本の子どもたちのみならず、ベトナム、インド、フランスからの参加もあり、国際的な催しとなりました。イタリア文化会館館長のアンドレア・ラオスさんも参加して下さいました。田村三田市長も来られてご挨拶、続いて新宮 晋も皆さんにお礼を述べました。
全員で撮影をして、14時半には全て終了しました。
展示は5月27日(月)まで。