対象: 必ず1名以上の15歳以下のお子様と、1名以上の保護者のグループ(1組 約4~8名のグループ)
定員: 先着10組のグループ * 要事前申込
持ち物: 会場までの交通費、昼食、飲み物、汚れても良い服装、帽子など
主催: 一般財団法人 地球アトリエ、一般社団法人 万博サクヤヒメ会議
後援: 兵庫県、三田市
協賛: 株式会社サクラクレパス、大同生命保険株式会社、リーガロイヤルホテル大阪
協力: BANZAI WORKS
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一般財団法人 地球アトリエ |
完成した元気のぼり36本を掲揚(屋外の体験ブースで制作の8本を含む。)
会場はフェスティバルステーションにて28組、約180名の親子が長さ2.5mの真っ白な元気のぼりにサクラクレパスで自由に描き始めると会場は元気が満ち溢れていました。
新宮 晋の挨拶で始まる元気のぼりに子どもたちのワクワクが溢れていました。
関西テレビアナウンサーの関 純子 様の司会・進行は見事でした。
後援の兵庫県三田市を代表して田村 克也 市長も駆けつけてくれました。
子どもたちの自由で喜びに満ちた創造力に圧巻されました。
箕面自由学園高等学校チアリーダー部GOLDEN BEARSによるパフォーマンスでさらに元気をもらいました。
自分たちの描いた「元気のぼり」のテーマを発表する子どもたち。
1枚ずつコメントする新宮 晋、それぞれ全てが大変素晴らしい元気のぼりでした。
「元気のぼり」に協賛し画材としてサクラクレパスを提供して頂いた株式会社サクラクレパスの西村 彦四郎 社長による挨拶。
大阪・関西万博で「元気のぼり」を実施するきっかけとなった一般社団法人 万博サクヤヒメ会議を代表して矢萩 典代 理事による挨拶。
最後にサクヤヒメ、サクラクレパス、地球アトリエの関係者およびボランティアスタッフの皆様も含めての集合写真。(約300名)
大阪・関西万博の入場券をプレゼントして頂いた大同生命保険株式会社、
参加者の宿泊施設を提供して頂いたリーガロイヤルホテル大阪ヴィニェット コレクション、
元気のぼり裁縫に協力して頂いたBANZAI WORKS 様、
皆様のおかげで元気と喜びに溢れた「元気のぼり」が次回に繋がります。誠に有り難うございました。
今回、描かれた28枚の元気のぼりは有馬富士共生センターのエントランスホールにて2025年7月28日から10月末まで展示予定です。